
かに道楽はどんな店?予約方法やコースのレビューを紹介
omakase編集部が「かに道楽」の予約方法や実際に行ってにみてコースレビューをしました。
かに道楽とはどんな店?
かに道楽は、かに料理を専門とする日本の大手レストランチェーン。日本の有名グルメレビューサイトでも評価が高く、点数は店舗によって多少異なるものの、全体として高い水準を保っている。
レビューでは、かに料理そのもののおいしさに加え、落ち着いた店内の雰囲気や行き届いた接客が評価されている。創業から長年愛され続けていることや、店舗数の多さも人気の理由の一つ。
地方展開がある蟹料理専門店
かに道楽は、近畿・関東・中国・四国を中心に店舗を展開する、かに料理の専門店。
かにをメインに据えた専門店として、ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニなど、扱うかにの種類も豊富。
蟹メニュー豊富でお祝い席にもぴったり
かにの刺身やかにのしゃぶしゃぶなど、さまざまな調理法でかにを楽しめるメニューがそろう。懐石料理やコース料理も用意されている。
誕生日や結婚記念日といったお祝いを兼ねた旅行の食事先としてもぴったり。
ニーズに合わせた席の用意が可能
落ち着いた和の設えの店内には、掘りごたつ席をはじめ、個室、テーブル席、宴会場があり、人数や用途に合わせた席を選べる。
ただし、用意されている席の種類は店舗によって多少異なるため、事前に確認しておくと安心。
かに道楽の2月のコースメニュー実食レポ
料理の様子
料理の内容は店舗や季節によって異なり、コースにもいくつかの種類がある。お子様専用の「お子様かに御膳」も用意されているため、子ども連れでも利用しやすい。
メニューには、かに唐揚げやかにみそ甲羅焼、タラバかに寿司などもそろう。ここでは、2023年2月に筆者が実際にかに道楽で味わったコース料理を、写真とともに紹介する。
かに酢と季節の一品
コース料理の最初に登場する一品。見た目と味わいの両方で、いきなり心をつかまれた。
かに酢でいただくかにに、季節ごとの旬の食材を合わせた料理。今回は里芋のあんかけ。シンプルな仕立てだからこそ、かに本来の甘みが際立つ。
かに造り
その名のとおり、かにの刺身。新鮮なかにを生のまま味わえる一品で、繊細な甘みとやわらかな食感が楽しめる。
かに茶碗蒸し
蓋を開けた瞬間から香りが高く立ちのぼり、茶碗蒸し好きにはたまらない。かにのうまみが凝縮された上品な味わいで、かに道楽のなかでも人気の高いメニュー。
かにグラタンクラブソース
かにの甘みとホワイトソースが溶け合い、とてもクリーミー。満足感のある一品で、ひと口食べるとすぐに次のひと口へ手が伸びる。
かに天ぷら
存在感のあるかにの天ぷらが、皿の中央にどんとのっている。彩りよく野菜が添えられ、見た目にも華やか。
繊細なかにの風味を生かした衣で、素材のうまみが最大限に引き出されていた。
かに釜飯
一人ひとりに釜が用意され、卓上での存在感は抜群。炊き上がりまで30分ほどかかるため、スタッフがタイミングを見計らってくれた。
かにのほぐし身がたっぷり入っており、口に入れた瞬間にかにの風味が広がった。
アイスクリームお抹茶かけ
おなかいっぱいかにを味わったあとの、締めのデザート。バニラアイスに抹茶のしっかりとした風味が絶妙に重なり、コースをきれいに締めくくってくれる。
店内の様子
広い入口の中には蟹が入った水槽。
階数でフロア別になっていて、2階はバリアフリーのテーブル席、3,4,5階は全室個室。
綺麗な和の空間で特別感があり、非日常を味わえる。
他のお客さんがいるのは分かったが、筆者は下手に入って出るまで人と出くわすことはなかった。
かに道楽の予約方法
公式サイトは英語にも対応しており、サイト上からそのまま予約できる。予約時には、テーブル席(Dining table)、座敷席(Tatami seating)、個室(Private room)などから席の種別を選べる。
日程や店舗によっては、予約の段階でコースをあらかじめ選んでおくことも可能。このほか、グルメ予約サイトからのオンライン予約も受け付けている。
まとめ
かにのフルコースは、味・満足感ともに申し分のない内容。かに造りや釜飯など、かに本来の甘みをまっすぐ味わえる料理がそろい、何度でも足を運びたくなる。
